足 指先 腫れ

足の指先の腫れの原因

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足の指先に何か重たいものを落としたり、ぶつけたりした場合は打撲や骨折になることもあり、激しい痛みや腫れ、内出血などの症状が生じることもあります。
しかしこういったことならば原因がはっきりわかるので対処もすぐにできますが、とくにそういった衝撃などを与えていないにも関わらず、足の指先に原因不明の痛みや腫れ、赤みなどが発症することもあります。
もちろんこういったものにも原因はあるのですが、打撲や骨折と比較すると原因がわかりにくいケースも多々あります。
また足の指先の痛みや腫れに関しては、その症状が出ている指によっても原因が異なっていることが多いために、症状が出ている指によって原因を特定できる場合もあります。
具体的な例としては親指の場合は一般的に痛風や外反母趾が多く、他にも陥入爪や種子骨炎などもあります。
人指し指や中指、薬指の場合は中足骨頭痛やモートン病などがあり、小指の場合は内反小趾であるケースが多いです。
もっともはっきり原因がわからない場合は、やはり一度病院を受診して検査し、医者の診断に従うようにしましょう。

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病名が分かったならば、その病気によってそれぞれ対処方法が決まります。
痛風ならば病院の受診とともに、食生活などの生活改善が効果的です。
外反母趾やモートン病、中足骨頭痛や内反小趾、種子骨炎や陥入爪などは合わない靴を履いているために悪化する可能性があるので、まずは靴を見直してみましょう。
このように痛風は別ですが、他のトラブルに関しては靴によるものが多いために、細いパンプスやヒールの靴を控えるなどして足への負担を減らすようにしましょう。
他にも特定の指でなく、すべての指に症状が出る可能性の病気もあります。
たとえばしもやけや水虫、関節リウマチや爪周囲炎などがおもな病名です。
水虫や一部の爪周囲炎は菌が関係している可能性があるので、薬による治療が基本となります。
またリウマチに関しても薬物療法による治療が一般的で、しもやけは軽度ならば自然治癒も見込めますし、そうでない場合はやはり薬によって治療することがほとんどです。

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