足の赤み 腫れ 原因 痛風

足の赤味、腫れの原因は痛風

スポンサーリンク

痛風の発作は足の赤味と腫れ、激痛を伴います。
その症状から名前に「痛」という字が使われるほど辛い病気です。
痛風の原因は尿酸塩結晶。
尿酸塩結晶はどうやって激しい痛みを引き起こし、なぜ発生するのでしょうか。

 

 

【足の赤味、腫れの原因の痛風】
痛風は「風が吹いただけで痛む」といわれるほど発症時には酷く痛む病気です。
腫れを伴う足の赤味と、激しい痛みがあれば通風の可能性が高いでしょう。

 

 

その原因は尿酸塩結晶による関節炎。
尿酸塩結晶は血液中の尿酸が結晶化した物質です。
この尿酸塩結晶を白血球が攻撃して発生する炎症が痛風発作の激痛になります。

 

治療を行わない場合、痛風発作による痛みは1週間〜10日程度で治まるのが普通です。

 

 

【足の赤味、腫れの原因の尿酸塩結晶】
血中尿酸濃度が高いと尿酸が結晶化しやすくなります。

 

食事、飲酒、ストレス、肥満等によって血中尿酸濃度は上がるので過食、深酒は注意が必要です。

 

 

尿酸塩結晶は重力によって足部に沈着しやすく、親指の付け根等に腫れ、足の赤味と激痛が起こり、痛風の初めての発作のほとんどがここで発生します。

スポンサーリンク

【足の赤味、腫れの原因のプリン体】
スイーツのプリンとは無関係の生体物質がプリン体です。
プリン体の代謝によって尿酸が発生し、血中尿酸濃度を上げる原因ともなります。

 

プリン体はほとんどの食品に含まれています。
うまみ成分でもあるため、乾物やレバー等の内臓、うまみの多い食品にプリン体が多いです。

 

 

【生活習慣の改善】
血中尿酸濃度を下げるにはプリン体を多く含む食品を控え、食事、飲酒に気を使い、肥満の解消をしましょう。

 

水分が不足すると発症の原因となるので、血中尿酸濃度を下げるためにも水分を多めに取ってください。

 

 

尿酸塩結晶が引き起こす関節炎である痛風発作。
もし発生してしまった場合は医師に従い、薬を飲んでください。
痛風発作になりたくないのなら血中尿酸濃度が上がらないように注意し、生活習慣を考えてみることも必要でしょう。

スポンサーリンク