糖尿病 足 腫れる

糖尿病で足が腫れるのは糖尿病腎症が原因で起こっている

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近年ますます増加傾向にある糖尿病は、血糖値が異常に上昇した状態が見られる病気です。
発症原因によって2つに分類されます。
1つは1型糖尿病と呼ばれ、先天的異状によって起こるものになります。
すい臓に存在するランゲルハンス島のβ細胞が、先天的な異常によって機能しなくなり、インスリンの分泌量がほぼ無くなってしまうことによって起こります。
もう1つは2型糖尿病です。
こちらは、1型とは違い後天的なものが原因となります。
食生活の乱れによって起こることが多く、血糖値が常に高いことからインスリンが常に分泌する状態になり、インスリンの作用が低下します。
インスリンとは血糖値を下げるために働くホルモンのことです。
インスリンの分泌量が低下したり、作用が弱くなったりすることで血糖値が異常に上昇します。
1型の場合も2型の場合も症状が強い場合にはインスリンの投与が必要となります。
自分自身で注射器を使ってインスリンを体内に注入しなければなりません。

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初期段階の糖尿病は他の病気とは違い、特別な自覚症状があまり現れません。
ですが、日ごろから過食や偏食をしているという人や、肥満の人は発症するリスクが高いと言えます。
なので、心当たりがある場合には定期的に検査を受けるのが良いとされています。
また、糖尿病で最も怖いのは合併症だと言われています。
その中のひとつに糖尿病腎症があります。
これは、高血糖状態が続くことで見られる腎臓機能が低下した状態によって起こるものになります。
特徴的な症状は足が腫れることです。
実際には足が腫れるのではなく、足にむくみが起こっている状態になります。
このような状態を改善するためには、マッサージを行うことや、利尿作用のある野菜や果物を食べるのが良いとされています。
ストレッチを行うのも効果的です。
また、長時間同じ姿勢でいるのは足の腫れを引き起こす原因になるため、足が腫れる前に姿勢を変えたり、軽くストレッチやマッサージを行うと良いでしょう。

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