足 指 打撲 腫れ

足の指に打撲を起こして腫れる理由と対処方法

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物を運ぶような仕事や、引越しの作業などの際、不注意で手に持っていたものを足の指の上に落としてしまったということは珍しいことではありません。
また、これらの状況でなくても、荷物を運んだりすることはよくあることです。
このような場合、その落とした物の重さが重ければ重いほど、足の指に加わる衝撃はかなりの大きさになります。
そしてその衝撃によって足の指が腫れたり、痛みが起こる場合もあります。
これを打撲と言います。
打撲は、身体に強い衝撃を受けた時に発生する怪我の一種です。
よく発生するのは、腕、脚、頭、背中などです。
特に脚のすねに多く発生しやすいと言われています。
打撲によって現れる症状は、痛み、腫れ、内出血などです。
ぶつけた部位によってこれらの症状の程度が変わってきますし、受けた衝撃が強いほど症状は強く現れます。
血流の多い箇所では腫れや内出血が強く現れます。
また、頭は皮膚のすぐ下に頭蓋骨があるため、内出血などによる腫れが全て表面の方に進み、こぶのような形で現れてきます。

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足の指の上に物を落としたことで現れる腫れや痛みは、打撲によって見られる症状なので、特に大事に至ることがありません。
応急処置としてアイシングをしたり、その後しばらくは身体を横にして、足を心臓よりも高い位置に上げておくと良いでしょう。
炎症症状を素早く鎮めたり、悪化するのを防ぐことができます。
しかし、腫れや痛みなどの症状がかなり強い場合や、関節が動かせないほどの痛みが現れている場合には、骨折を起こしている可能性が高いと考えられます。
かなり重い物を落としたという場合であれば骨折の可能性が非常に高くなるので、すぐに病院でレントゲンなどの検査を受けましょう。
骨折かどうかを判断するポイントは、症状がかなり強い、関節を動かすことができない、関節をわずかに動かすと痛みが増す、日数が経過しても痛みが治まらない、もしくは痛みが徐々に強くなるなどです。
足の指の骨は非常に小さな骨なので、他の部位の骨に比べるとあまり骨折が起こる事はありません。
しかし、骨折が起こると治療が難しく、治癒までに時間がかかってしまう場合もあります。
異変に気づいたらすぐに検査を受け、なるべく早く適切な治療を受けるようにしましょう。

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