足 くるぶし 腫れ 痛みなし

足のくるぶしが腫れているが痛みなしという場合の原因

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足のくるぶしが腫れている、しかし痛みなしという場合は、むくみが原因である可能性が高いと言えます。
むくみならば心配ないと考えるのは、大きな間違いです。
確かに、あまり心配しなくて良いむくみもありますが、大いに心配すべきむくみもあります。
あまり心配しなくて良いむくみは、長時間立っていたり、運動不足だったり、水分・塩分の摂り過ぎによるむくみです。
これらは一過性のむくみですから、いずれ、むくみは解消されます。
また、むくみの原因を取り除くことが比較的易しいので、少しばかりの努力でむくみは解消できます。
マッサージやツボ押し等といったことも、これらのむくみの改善には有効です。
心配すべきは、病気が原因のむくみです。
例えば、静脈に異常があり、血液が上手く流れないと血液が足に留まってしまうので、むくんでしまいます。
また、肝臓や腎臓が弱っていると、むくみやすくなります。
ですから、むくみが中々改善されないようでしたら、一度、医療機関を受診するべきです。

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もっとも、くるぶしが腫れる原因の大多数は、捻挫や骨折等の怪我です。
ただ、怪我をした場合、痛みが伴うこととなりますから、痛みなしのくるぶしの腫れの場合、その原因から怪我は除外されると考えてしまいますが、それも間違いです。
痛みなしであっても、怪我が原因の場合もあります。
ケガをした時、極度の興奮状態に達していることがあります。
極度の興奮状態に達するとアドレナリンという副腎皮質ホルモンが大量に分泌されます。
アドレナリンには、痛いという感覚を麻痺させる作用があります。
従って、怪我をしても痛くないということがあるのです。
この状況に最もなりやすいケースは、交通事故に遭った際です。
交通事故は日常生活では想像できない驚くべき状況ですので、極度の興奮状態に達しやすいのです。
実際、交通事故後、数日経ってから痛みを感じるということは、よくあることです。
ただ、数日経ってからの治療では、上手く治らないということが多々ありますので、事故直後、痛みなしであったとしても、くるぶしに腫れがあるのでしたら、すみやかに医療機関を受診すべきです。

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